― 高校生アスリートの「伸ばし方」と「守り方」 ―
高校生という時期は、アスリートとして大きく飛躍できる最後の成長段階です。
身長の伸びが落ち着き、筋力・持久力・スピードといった身体能力は、成人アスリートに近づいていきます。
一方で、この時期は
- 練習量・強度が一気に上がる
- レギュラー争い、進路、結果へのプレッシャーが強くなる
- 「もっと強くなりたい」という気持ちが先行しやすい
――そんなリスクと可能性が同時に存在する年代でもあります。
高校生のトレーニングは「何でもやればいい」わけではない
成長期後期(高校生)になると、トレーニングは
「発達を促す」段階から、「競技特性に合わせて磨く」段階へと変わります。
重要なのは、
- その競技で どんな力の出し方 が必要なのか
- 持久力の質 は何が求められるのか
- 直線的な動きか、多方向の動きか
- 必要以上の柔軟性や筋力を追い求めていないか
を、冷静に見極めることです。
例えば、
- 瞬発的な力が重要な競技
- 繰り返し全力を出す競技
- 長時間安定したパフォーマンスが必要な競技
では、同じ「体力強化」でも中身はまったく異なります。
「トレーニング年齢」という大切な考え方
高校生の身体は大人に近づいていても、
トレーニングへの慣れ(=トレーニング年齢) は個人差が非常に大きいのが現実です。
✔ 過去にどんなケガをしてきたか
✔ 正しいフォームで力を発揮できているか
✔ 疲労から回復する力は十分か
これらを無視して、
「高校生だから」「強豪校だから」と
高度なトレーニングを一気に詰め込むことは、ケガや慢性障害の原因になります。
Athletier LABが大切にしていること
Athletier LABは、
整形外科・整骨院での治療やリハビリ経験を持ち、医療系国家資格を所持する専門職によって運営されています。
そのため、私たちは
- パフォーマンス向上
- ケガの予防
- ケガ後の回復・リハビリ
- 再発を防ぐ身体づくり
これらをすべて一体として考えることを重視しています。
「痛みが出てから治す」ではなく、
痛みが出ない身体で、競技力を高める。
それが、高校生アスリートに本当に必要なサポートだと考えています。
保護者の皆さまへ
高校生は、
「大丈夫」「まだやれる」と言いながら、
限界ギリギリまで頑張ってしまう年代です。
だからこそ、
- 頑張りを止めるのではなく
- 正しい方向に導く環境を整える
ことが、保護者の大切な役割になります。
Athletier LABは、
本気で競技に取り組む高校生と、その挑戦を支える保護者の皆さまに寄り添い、
成長と結果、そして将来まで見据えたサポートを行います。
本格的に頑張りたい君へ
努力が、正しい方向に積み重なったとき、
その才能は「結果」として花開きます。
Athletier LABは、
その努力を“無駄にしない”ための場所です。
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